小町の手を借りる

JaM

2008年01月11日 17:00

猫の小町なのである、
我輩が料理だ引き出しの整理だの始めると
お手伝いにやって来るのである



で、全粒パンを焼いた

どうせ機械のやることなので、材料の分量さえ間違えなければ
まいう~なパンがすかさず焼ける(^^)

小町には「手を出さず見ておれよ」と言えば、
キャツは行程をくまなく監察しておったので、次からは作ってくれないかと思う

焼きあがりまで3時間
う、、腹がなる


小町は真夏の暑い日に、焼けたアスファルトの上を歩き
焼けただれた足で我家の駐車場まで来て、車の下で果てた
・・かに見えた、、当時650グラム、、
無茶な子猫の捨て方をするもんだと憤慨しながら、3日間介護し
元気に動けるようになった

もう捨てんじゃねぇぞ、、馬鹿もんが

我家には同じような境遇の猫がもう一匹いる
そっちは目を開けてくれるまで3日かかった・・

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