泡瀬干潟
ちょいと、強引に工事再開したみたい??
こうした、ありえない手法というか
既成事実ありきのやり方で、よく通用するもんだと思う
ネイティブアメリカンや、アボリジニーたちの考え方の中に共通する
「自然は子孫からの預かり物」という意識は、
おそらく、古く沖縄にもあったと思うのね
戦国の世・・以前にね
民族のアイデンティティってのは、自然を所有するだとか
自然に手を加えるだとか、、なんかそうした欲や傲慢さから
失われていくいくんだろうな
泡瀬は、開発企画当初はマリンリゾートと住宅建設で、、
いまはなんかスポーツのメッカとして企業誘致するだの言って、
雇用創出の狙いがあるように聞こえるけどさ、、
裏では石油基地化する計画なんじゃないの?
家賃は取れて税収はあるにせよ、石油基地じゃ雇用は数人でしょ、、
公共工事、埋め立てありきなんだよね
沖縄が沖縄であることを捨ててより数十年、、
子孫に何を残したいのかわけが分からない、、
悪の根源はもしかして尚家か(笑
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