歌手や俳優さんが、
インターネットの中傷記事に心を痛めて自殺するというパターンが絶えない・・
先日も日本にゆかりの女優さんが命を絶った
韓国のネチズン（ネット市民）は、特に暴走することで有名だ、
おそらく、その他の一般メディアが成熟してないせいもあるが、
どこかやはり、大和民族とは別物の気質を感じている、、
仲のいい在日韓国人、韓国へ嫁入りした友人、仕事の仲間と、
何かと知人友人が多く、親しみのある身近な国なので、
こうした事件は残念でならない
国民が、ゴシップやワイドショーに未対応で未成熟な一般メディアよりも
言いたい放題のネット社会を選択するからだ、という話もある、、
いやそれよりも、国民の成熟度なのではないだろうか？とも思う、
おそらく、知る限りでは、、勝ち組と負け組み、とは言わないまでも
格差が生じていることは確かだろう、、
成熟した韓国国民と、未成熟な国民と、、
極端に別れているように感じる、、
といって、自殺するのはどちらの側ともいい難い、
インターネットの普及率は、とっくに韓国が一番だから、
世界中の情報から国内の話題と、
何かにつけ情報の速いネットを利用するようだ、
ネット上では、自己主張し、発信も容易に出来るから、
特に掲示板的なもの、会議室、ブログなどは、
火のないところからでも、平気で煙やら炎が上がってくる、、
それは正直なところ、、放火と言ってしまってもいい、
いつも火をつけられていては、心穏やかに生活も送れない、、
ネット社会と無関係であっても、うつ病から自分を追い込み命を絶つん「自殺ウィルス」などという言葉も聞かれる韓国社会だから、この国には余程、深く暗い根が張り巡らされているのだろう、、
韓国におけるインターネットはまだ、自殺ウィルス＝そのもの、になってしまったとは思いたくないが、
このまま未成熟なネット社会が成長を続けるなら、韓国社会の大きな障害になるだろうことは間違いない、
ここ数年、色んな局面で、国威昂揚に利用されてきたインターネットだか、
危うい道具になってきた
今の韓国の国力をして、自殺大国などと呼ばれるのは不本意だろう