かねひで、チラシでやっと謝罪文
新聞にはすでに掲載された謝罪文、、
ずっと、広告チラシに出せばいいのにと思っていたら
やっと今日のチラシに掲載された、、
遅い、、
普通、チラシ広告は短時間で作られる、
といってもそれなりに製作時間はかかるので、
最低でも5日~10日前くらいまでには、
原稿も、写真や値段の入れ込みも終わっていなければならないだろう
だからといって、チラシを見る一般消費者が
そんな印刷の裏事情まで心得ているわけではない
一般的には、謝罪掲載が遅れた印象を受けるだろう・・
今回のことは、緊急事態なので、、
印刷を止めて、記事を差し込むなど、
やり方があったはずだが、、それはやっていない
それは、少なくとも、先週末のチラシには掲載できたと思っている
また、今日のチラシの謝罪文は、新聞紙上のものと同じ文章で
商品写真がずらっと並んだチラシには、不釣合いのものだ、、
「是非ご来店いただき、商品をお手にとってごらんください」くらいのことが
書いてあってもよさそうだが、、
そこまで考えるのは面倒だったんだろう
謝罪文の下には、特にセールというわけでもないのだろうが
やや大き目の写真で、普段よりもやや特価かな?といった商品が並んでいる・・
こういう視覚効果と購買意欲に訴えるやり方は、
「やっぱりそこかよ」と分かってしまえば、反感を買うだけだ、
経営陣は、ここでも「儲け主義」とみられても仕方がない、
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