CO2と公共事業

JaM

2008年10月17日 12:58

金融市場は今日は小幅の競り合いをやってるようで
この一週間、1日おきに、利益を確定しようって雰囲気だ

今日で今週が終わるわけだから、、最後、多少なり上がって終わってくれれば
企業にすれば、やれやれひと息・・といったところか

消費者物価指数のような数字も出そろってくれば、
投資家もパニック売りだけは避けられるだろうし、
各国の補正案や景気対策もすこし数字が見えてきたので、
期待感から上昇機運に転じるかもしれない、
楽観的には・・・

投資家はいま、、個人的に助けてくれ~!って感じなんだろうけど、
投資ってのは、そもそも自己責任だ、、
それを、悲鳴を上げれば助けてくれる、ってんだからね

国民の悲鳴は、国には聞こえてるんだろうかね・・


おっとと、、CO2の話だった・・(^^;;;;;;;

人っていうのは、こうしてヒートアップしやすいものだが、
多少熱くなっても、電気量に換算すると、だいたい100wくらいのもので、およそ0.1馬力しかない

かなり小さなもんだね、、
室伏選手は別だろうけど・・

自動車は普通乗用車で100馬力前後として人の約1000倍、、
自転車は仕事率約10倍で、1馬力、、人の約10倍
電車やバスは馬力ははるかに大きいけれど、大量輸送で頭割りできるから人の約100倍くらい、、

エレベーターに乗れば、10Kw(10000w)くらい使うし
家電製品で500wくらいの製品は家に沢山あるだろうから
人と比べると単独でも5倍以上の消費電力に
(もちろん短時間しか使わないものが圧倒的に多い)

で、、地球温暖化の進行は、もう洒落になる話じゃないので、、
CO2は本気で削減しなきゃいけない、、

手っ取り早いのは、、
身の回りにあるものが人間と比較して、
どれくらいCO2を出すのか理解しておくこと、、
わかっておくだけでも節約の目安になる、、

いま、日本は世界の10分の1のエネルギーを消費している、、
CO2は一人当たり1トンは削減しなきゃいけない、、
削減状況は
        1990年   2004年
ドイツ     -25    -19
イギリス   -23    -15
アメリカ    -7     +13
日本      -6    +12

日本はかなり増えてる、
最近の報道で数字も出てるから分かってる人も多いだろうが、、
それが全く個人目標につながらない、、

ちょっと情けないし、正直、残念じゃすまない問題、


マイカーに2時間乗って12リットルのガソリンを使うと
CO2排出量は、約24kg
1900年頃に、人ひとりあたりが1年間に排出してたCO2の量と同じくらい、、
これ、たった2時間で出してしまう
イメージしにくければ、
近所のスーパーへ車で出かけ、往復10分乗っただけで
100年前の1か月分のCO2が排出されるということ、

なるべく歩こう、、
または自転車を使おう、、
地産地消でフードマイレージを減らそう、、
こまめに電気を切ろう、、

手始めは、そういうことでいいと思う、

何かひとつ「モノサシ」を持つことで、
人は何かをするたびに、そのモノサシを使う、、


ヨーロッパの主要都市でやってるような
自家用車乗り入れ禁止とか、やればいい、、
最初は、行政からの押し付けでいいと思う、
そのうち市民は、自分達のやってることに誇りを持つようになる、、

でもそこには近郊駐車場の確保や、軌道電車などの交通機関といった
地域環境の整備の必要もあるから、、
そこで公共事業をやればいい、

希望のあるところに事業を持ってくれば、市民の関心も高まるだろう

このサイト「OZさん」のスイス紀行などとても参考になった

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