投機で一喜一憂
経済政策や、減税バラマキの効果ではないようだ、、
利下げなど多少の好感要素はあっても、
投資家が、この投機をチャンスと受け止め始めた結果としての乱高下に見える、
しかし、これだけの出来高でこの株価じゃどうしようもないわけだが、
投資家の短期決戦はしばらく続きそうだ、、
政府は中長期の政策だけで良いかもしれない
とすると、解散選挙をやっても問題ないのじゃないかと思う
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NY株、反落=再び9000ドル割れ
10月30日7時2分配信 時事通信
【ニューヨーク29日時事】29日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げを好感してダウ工業株30種平均は一時、約300ドル上昇したが、その後は景気の悪化に対する警戒感などから反落、結局は前日終値比74.16ドル安の8990.96ドルと再び9000ドル台を割り込んで取引を終えた。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は7.74ポイント高の1657.21で終了した。
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米の利下げ好感、日経平均一時200円以上値上がり
10月30日9時7分配信 読売新聞
30日の東京株式市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が前日に利下げを決定したことを好感し、値上がりして始まった。
日経平均株価(225種)は一時、前日終値比200円以上値上がりした。
午前9時15分現在、日経平均は前日終値比198円48銭高の8410円38銭。東証1部全体の値動きを表す東証株価指数(TOPIX)は、同15・42ポイント高い845・74。
最終更新:10月30日9時26分
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