日本を良くする選挙
日本に活力をもたらす政治にするためには、、まず、
民主党を大勝、圧勝させることだ、、
民主党は大きく勝てば勝っただけ、巨大なプレッシャーを抱えこむ、
やらざるを得ないところに追い込んでやればいい、
できの悪い政策にはとことん注文をつけ、
本気で政治する以外なくなるところまで追い込めばいい、
議席数の多さは、郵政選挙の自民圧勝で見えた通り、
すなわち「もろさ」だ、、
中途半端な数で過半数を与えればその「もろさ」に気がつかない、、
最初からその「もろさ」「弱さ」を気づかせてやったほうがいい、
そして、自民党には是非とも惨敗をしてもらおう、、
自民党は数を減らせば減らしただけ、結束の強い政策本位の党になるはずだ、
すでに自民党が負けることは分かっちゃいるが、
今回ばかりはもうひとつ大きく負けてもらったほうがいい、
前に負けすぎてはいけないと書いたが、
古だぬきの悪あがきばかり聞いていて軌道修正だ、
自民党を本気の野党にする方法は一つしかない、、
もう、負けは決まってるんだから、、
とことん徹底的に負けてもらおうじゃないか、、
自民を応援する有権者なら、なおさら自民候補に入れてはいけない、
これからの強い自民を期待するならば、涙をのんで自民候補は切捨てだ、
自民は大敗してこそ本当の政策集団になれる、、
もし、この激戦を生き残る力のある議員があれば、それは本物だ、
自公ともに大敗させてこそ、
彼らの本意を知るチャンスと思う、
自公を応援する有権者の皆さんにも是非、
日本を良くするための選挙として、
今回は迷うことなく、自公にNO!を突きつけてみるのはどうだろう、
手ぬるさは、決して政治家を育てられない
関連記事