ファイブフォーティー

JaM

2010年02月23日 15:07

スノーボードハーフパイプの選手のコシパン

ひざ下までマタが下がってるようなのは
歩きづらくないんだろうか、

まあ、ボードはあんな格好でも滑れるだろうけど
ちょっと走るのは大変そう、

いざというときは、まくりあげて走るのかな・・




スノーボードのいろんな選手のインタビューを聞いたり
ネット上のスノーボード関係者の記事を読んでみると
分からない用語が沢山出てくる

例えば、、「リアルなスノーボード」って何だろう?

「真剣勝負」のとか「マジのすべり」とか、そういう意味だろうか???????


やっぱ、意味がわかんないなぁ(爆

まあ、分からないなりに面白いんだけどね



金メダルのショーンの技の中では、
目立たないけど、あのゆったり大きなファイブフォーティーが
とにかくきれいだったね・・
「飛んでる」感が伝わって、リアルにドキッとしたかな(^^;
http://www.gorin.jp/top.html

ファイブフォーティーはファイブフォー とも言うけれど、
一回転半のスピントリックで、ストレートではフェイキーとなる、

翻訳すると、540度の意味で、簡単に言うと一回転半のことで、、
競技用語で言うと、一回転半するスピントリック(回転技)のこと、
ストレートの着地では、逆足を前に(フェイキー)することになる、

自分でもナニ言ってんだか分かんなくなるのが、スノーボードだ

家族の中に、ローカルチャンピオンでもいなけりゃ、きっとこんなこと知りやしない

ただローカルと言っても、あそこの人口ゲレンデのハーフパイプは一級品だ、
決勝に進んだ青野選手はあそこで育ったんだよね

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