ファイブフォーティー
スノーボードハーフパイプの選手のコシパン
ひざ下までマタが下がってるようなのは
歩きづらくないんだろうか、
まあ、ボードはあんな格好でも滑れるだろうけど
ちょっと走るのは大変そう、
いざというときは、まくりあげて走るのかな・・
スノーボードのいろんな選手のインタビューを聞いたり
ネット上のスノーボード関係者の記事を読んでみると
分からない用語が沢山出てくる
例えば、、「リアルなスノーボード」って何だろう?
「真剣勝負」のとか「マジのすべり」とか、そういう意味だろうか???????
やっぱ、意味がわかんないなぁ(爆
まあ、分からないなりに面白いんだけどね
金メダルのショーンの技の中では、
目立たないけど、あのゆったり大きなファイブフォーティーが
とにかくきれいだったね・・
「飛んでる」感が伝わって、リアルにドキッとしたかな(^^;
http://www.gorin.jp/top.html
ファイブフォーティーはファイブフォー とも言うけれど、
一回転半のスピントリックで、ストレートではフェイキーとなる、
翻訳すると、540度の意味で、簡単に言うと一回転半のことで、、
競技用語で言うと、一回転半するスピントリック(回転技)のこと、
ストレートの着地では、逆足を前に(フェイキー)することになる、
自分でもナニ言ってんだか分かんなくなるのが、スノーボードだ
家族の中に、ローカルチャンピオンでもいなけりゃ、きっとこんなこと知りやしない
ただローカルと言っても、あそこの人口ゲレンデのハーフパイプは一級品だ、
決勝に進んだ青野選手はあそこで育ったんだよね
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