口蹄疫、埋設が間に合わず、殺処分後放置の家畜も?
ワクチンの使用も含めて
殺処分される牛豚等家畜は30万頭を超えるという、
この数じゃ、
できないことや間に合わないことの方が多くて当たり前かもしれない、
宮崎一県で出来ることじゃない、、
海外の経験も
国内の経験も
どれも活かされなかった今回の感染拡大、
農水大臣は、私はやるべきことをやっていると繰り返すばかり、
先日も「私自身はやってきたことに全く反省、おわびすることはないと思っている」
という、初動対応の問題はないという発言には少々驚いた、
高慢と映って仕方がないが、
まあ、そんなことは口蹄疫の問題が解決した後でいい、
ともかく、こういうよく分からない閣僚に指揮を取られたんじゃ、
正直なところ、現場はたまったものじゃない。
ということだ、
最近の一部の報道の連中は、悪い癖があるのか、
「想像」でモノを言う、
こと、口蹄疫に関しては、それはやめてもらいたい、
東国原知事が、記者相手に喧嘩腰でインタビューに応じたが、
想像や予測や可能性だけで話ができたら、
彼もなんて楽なんだろうと思った
彼は、とても知性的な知事だ
さくらちゃんも頑張っている
何とか早い解決を願うのみだ、
関連記事