海遊族JaMの沖縄写真歩き

外人住宅・・米軍住宅・・の上に月・・・


米軍が駐留する沖縄には米琉住宅といって、
広い庭付きの一戸建てが立ち並ぶ一帯がある、
（一般に外人住宅と呼ばれる・・

一戸あたりの占有面積は200坪くらいで
建物は平屋が多く、３～４LDK、建坪30坪くらいのものか・・

サイズが大きめにできているので、
日本人にも使いやすいと好評な様子

もともと米軍基地内にあったのだが、
土地の返還に伴って、住宅に日本人も住めるようになってきた

最近は一時ほど人気はないが、
一度住んだら、いわゆる日本人サイズの和式住宅が
狭くて使い辛いのだとか・・
日本人も大型化してきたから、そろそろ鯨尺ばかりで
寸法を合わせても要られなくなってきたようだ
難点は、老朽化と高い家賃だろう


サイズといえば
以前、知人と一緒に米軍基地の中で、キングバーガーを食って
あ～なんてでかくて下品な食べ物なんだろうと笑ったことがある
サイズ以外に驚くほど美味くはなかった

ニューヨークの金融街の話題で、
ウォール・ストリート・バーガー・ショップの
175ドルのバーガーが紹介されている、、

高い食材ばかり使ってるからまあ、当然か・・
面白いのは、、パテが『神戸牛』ってところだ！

妙に嬉しい感じがしないではない・・
バーガーの主役は、黒トリュフでもフォアグラでもない
やっぱ牛肉だからね
いい選択だよね～
高級食材として認知されてるってのもいいしね、、
ただ、日本国内には、もっとハンバーガー向きの
美味い肉はあると思うけれど



以下ロイターの記事
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ＮＹで「最も高価なハンバーガー」、1個1万8000円
5月21日10時52分配信 ロイター



　［ニューヨーク　２０日　ロイター］　当地で最も高価なものを紹介するオンライン情報サービス「ポケット・チェンジ」は、ニューヨークで最も高価なハンバーガーが、金融街にある「ウォール・ストリート・バーガー・ショップ」の１個１７５ドル（約１万８０００円）のハンバーガーであると発表した。
　同店の共同オーナー、ヘザー・ティアニー氏は「ウォール街は、景気が良い日もあれば悪い日もある。われわれは、毎日食べる４ドル（約４２０円）のハンバーガーと本当に景気の良い日用の特別なものを作りたかった」と、高価なハンバーガーを作った理由を語った。
　同ハンバーガーは、同店のシェフと共同オーナーのケビン・オコネル氏が価格に見合ったものをと考案したもので、ブリオッシュのパンの上に神戸牛のパテ、大量の黒トリュフ、スライスしたフォアグラ、熟成したグリュイエールチーズ、ワイルドマッシュルームのほか金箔（きんぱく）が散りばめられている。
　ティアニー氏によると、同店２階のレストランで提供されるこのハンバーガーの売り上げは月２０─２５個。その一方で、１階のカウンターでは毎日、４ドルのハンバーガーを数百個販売している。
　これまでの最も高価なハンバーガーはDBビストロモダンの１２０ドル。同店が１５０ドルに値上げをしたことを受け、ティアニー氏の店は１９日に１７５ドルに値上げした。


最終更新:5月21日10時52分