2008年06月07日
もう限界かな
テレビ朝日、報道ステーションの古舘伊知郎キャスター、、
過ぎたるは及ばざるが如し、の通りだ、
アダルトチルドレン発言の頃には限界じゃないかと感じていた、、
彼は最近よく謝罪を口にするようだが、
スタッフの間違いでした、としか聞こえず、
どうも本人の反省の色は伝わってこない、
伝わらない理由には、同様のことを何度も繰りかえすから、
というのもあるだろう、、
実にもったいないことをするなと、呆れることも多い、、
先日、与謝野議員を招いてのインタビューした回を目にしたが、
最初から喧嘩腰で、実のある話などは引き出せなかった、、
与謝野さんほどの役者は、古舘のレールに乗せられるほど素人じゃない、
良識ある政治家の、手の内を披露してもらえる折角の機会だと思ったし、
聞く耳のある政治家に国民の声を代弁し、しっかり届けるチャンスだったが
まったく台無しにした・・、残念だ、
しかし、本当に残念に思っていることは、
古舘は、本来そんな馬鹿じゃないってことだ、
じっくり腰をすえて取材し原稿を書き、言葉を選んで喋れば
少なくとも久米キャスターは超えた、
プロレス中継で培った、彼独自の言葉のマジックを
報道番組でやる必要はまったく無い、
今の彼の言葉には何の説得力もなく実につまらない、
余計な比喩は、逆効果だ、、
呆れた世の中を大声で嘆くだけなら、誰にでも出来ることだ、
不法電波の垂れ流しか?とさえ思ってしまう、
毎日のようにミスを繰り返し、生番組の緊張感もない
報道ステーションのディレクターや製作スタッフ、
そして取材記者には、まったく恵まれていない、、
それも、悲劇だ、、
キャスターは本来、アナウンサーではなく
原稿を読むことが仕事ではない、、
自分の意見を持ち、
自分自身の情報ソースを持ち、
取材に出かけ、
生の情報に触れ、
真実により近いところから情報を噛み砕き伝えるプロのことだろう、
取り巻きに振り回されてはいないだろうか?
そして、周囲を随分と振り回してはいないだろうか?
以前、彼の司会する情報番組があった、そのある回で、
「歯磨き粉」は歯ブラシにたっぷりつけ、歯磨きの後に口の中に残るくらいが良いと言う話をしていた、、
馬鹿な・・
子供たちを殺す気かと憤慨した、、
ただでさえ有害化学物質のかたまりの歯磨きペーストを
口の中に残すくらいがいいってんだから驚きだ、、
無知にもほどがある、、
誰に吹き込まれたのか、情報も検証も実に浅い
何なら、ペーストを舌につけた後の、舌の細胞である味蕾(みらい)の「溶けよう」「タダレよう」を見せてあげたいものだ。舌下から吸収した鉱物系ミネラルや発泡剤が視力に及ぼす影響や、溶けた味蕾のために味覚が失われて、味の濃いものしか受け付けなくなり、結果、生活習慣病を招く図式などあることを知りはしないのだろう。
情報番組が聞いてあきれた・・、
1つを知って10を語れる、古舘伊知郎の悲劇だ、、
テレビ朝日も、キャスター一人の集中力を欠いた発言に振り回され、
今回は、自民党出入り禁止となった様子、
はた目には面白いが、「テレビ朝日の大看板」が泣いている、
しかし、それはテレビ朝日が蒔いた種だから仕方が無い、、
とにかく悪い芽なら、早目に刈り取れば良かったのだろうが、、
ここまで成長していては、大ナタを振るわねばならない、
まあ、報道ステーションはテレビショーだ!と開き直るのなら
こちらの知ったことではないが・・(^^)
もう、普段は見ることも無いが、
たまに誰かの家で報道ステーションを目にすると、、
番組自体、もう限界なんだろうなと思えてならない、
朝の番組で新聞を読むだけのみのもんたといい、この古舘伊知郎といい、
彼ら、報道さえやらなきゃそれなりのテレビキャラなのにと、つくづく思う
不向きなんだよな、
視聴者をこれ以上不愉快にする前に、退け時だと思うのだが、、
過ぎたるは及ばざるが如し、の通りだ、
アダルトチルドレン発言の頃には限界じゃないかと感じていた、、
彼は最近よく謝罪を口にするようだが、
スタッフの間違いでした、としか聞こえず、
どうも本人の反省の色は伝わってこない、
伝わらない理由には、同様のことを何度も繰りかえすから、
というのもあるだろう、、
実にもったいないことをするなと、呆れることも多い、、
先日、与謝野議員を招いてのインタビューした回を目にしたが、
最初から喧嘩腰で、実のある話などは引き出せなかった、、
与謝野さんほどの役者は、古舘のレールに乗せられるほど素人じゃない、
良識ある政治家の、手の内を披露してもらえる折角の機会だと思ったし、
聞く耳のある政治家に国民の声を代弁し、しっかり届けるチャンスだったが
まったく台無しにした・・、残念だ、
しかし、本当に残念に思っていることは、
古舘は、本来そんな馬鹿じゃないってことだ、
じっくり腰をすえて取材し原稿を書き、言葉を選んで喋れば
少なくとも久米キャスターは超えた、
プロレス中継で培った、彼独自の言葉のマジックを
報道番組でやる必要はまったく無い、
今の彼の言葉には何の説得力もなく実につまらない、
余計な比喩は、逆効果だ、、
呆れた世の中を大声で嘆くだけなら、誰にでも出来ることだ、
不法電波の垂れ流しか?とさえ思ってしまう、
毎日のようにミスを繰り返し、生番組の緊張感もない
報道ステーションのディレクターや製作スタッフ、
そして取材記者には、まったく恵まれていない、、
それも、悲劇だ、、
キャスターは本来、アナウンサーではなく
原稿を読むことが仕事ではない、、
自分の意見を持ち、
自分自身の情報ソースを持ち、
取材に出かけ、
生の情報に触れ、
真実により近いところから情報を噛み砕き伝えるプロのことだろう、
取り巻きに振り回されてはいないだろうか?
そして、周囲を随分と振り回してはいないだろうか?
以前、彼の司会する情報番組があった、そのある回で、
「歯磨き粉」は歯ブラシにたっぷりつけ、歯磨きの後に口の中に残るくらいが良いと言う話をしていた、、
馬鹿な・・
子供たちを殺す気かと憤慨した、、
ただでさえ有害化学物質のかたまりの歯磨きペーストを
口の中に残すくらいがいいってんだから驚きだ、、
無知にもほどがある、、
誰に吹き込まれたのか、情報も検証も実に浅い
何なら、ペーストを舌につけた後の、舌の細胞である味蕾(みらい)の「溶けよう」「タダレよう」を見せてあげたいものだ。舌下から吸収した鉱物系ミネラルや発泡剤が視力に及ぼす影響や、溶けた味蕾のために味覚が失われて、味の濃いものしか受け付けなくなり、結果、生活習慣病を招く図式などあることを知りはしないのだろう。
情報番組が聞いてあきれた・・、
1つを知って10を語れる、古舘伊知郎の悲劇だ、、
テレビ朝日も、キャスター一人の集中力を欠いた発言に振り回され、
今回は、自民党出入り禁止となった様子、
はた目には面白いが、「テレビ朝日の大看板」が泣いている、
しかし、それはテレビ朝日が蒔いた種だから仕方が無い、、
とにかく悪い芽なら、早目に刈り取れば良かったのだろうが、、
ここまで成長していては、大ナタを振るわねばならない、
まあ、報道ステーションはテレビショーだ!と開き直るのなら
こちらの知ったことではないが・・(^^)
もう、普段は見ることも無いが、
たまに誰かの家で報道ステーションを目にすると、、
番組自体、もう限界なんだろうなと思えてならない、
朝の番組で新聞を読むだけのみのもんたといい、この古舘伊知郎といい、
彼ら、報道さえやらなきゃそれなりのテレビキャラなのにと、つくづく思う
不向きなんだよな、
視聴者をこれ以上不愉快にする前に、退け時だと思うのだが、、
Posted by JaM at 00:19
│時事