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2009年04月20日

各地自公系敗退

全国の市長選挙で、自公推薦がばたばた敗戦する中で

うるま市市長選挙では、順当なところなのだろう、

与党系の勝利となった


沖縄は、人脈選挙と言われるように
地域票、組織票というのが確実に動く、
創価学会票があなどれないのはいつものことだが

新市長も投票率60%超えでの当選だから
胸を張って仕事をすれば良い


補選の市議、市長、現職の市議、、
ともに何やら「意気込みを感じない」人たちばかりで
権益にばかり群がる様子しか見えてこない、

税金の無駄遣いとしか思えないが、
こうした選挙後の新人には少なからずヤル気があるものだ

あらぬ方向ばかり見つめていないで、
より多くの市民の利益に寄与するように、
具体的に実を結ぶように願っている


いっそ、うるま市の議員は
全員ボランティアではどうだろう、

海外の地方議員などは、そうした無償に近いボランティア議員が多い
もちろん、ボランティアに近い仕事振りの議員も多数いるのは事実だろうが
既得権益と無縁な市制を、一度見てみたいと思う


タグ :うるま市

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