2009年09月18日
地方分権と、今後の地方選挙の意味とは
さっきの原口総務大臣の話の続きというわけではないが、
民主党政権になって、やっと地方に
「ひも付きでない予算」が廻って来る可能性が高くなった、、
さあ、ここで、問題は、
地方が予算を適正に使えるかどうかだろう、、
沖縄県知事、県議会、各市町村長、各議会、、
これらに、ひも付きでない「なんにでも使える」予算を
彼らに渡していいものかどうか、
彼らに決めさせていいのかどうか、
本気で考えなくちゃいけない時期が必ず来る、、
権限の地方委譲を前提として、次の選挙を迎えなければいけないということだ、
次に来る、何の地方選挙でも同じことだ、
この政権交代以降、地方で間違った候補を選んでしまうと、
市民県民国民のための税金が、必ず「どぶ」に捨てられることになる、
今回の政権交代は、
我々国民の意識が「政策の一歩前を歩く」よう求め始めている
国民一人一人が、その求めに応じられなければ、
当然、新しい時代のリーダーが必要となる、
正しく政治の出来る地方のリーダーに、引っ張ってもらうしかない、
残念ながらまだ、現在の与党にその準備はないように思う、
来年は参院選のほか、年末には沖縄県知事選もあるだろう、
意識改革といっても、そう簡単にいかない、
民主党は早く準備すべきだ、
もちろん心ある政治家なら、党派に関係なく誰でもいいのだが・・
これから、地方選の意味ががらりと変わる、、
民主党政権になって、やっと地方に
「ひも付きでない予算」が廻って来る可能性が高くなった、、
さあ、ここで、問題は、
地方が予算を適正に使えるかどうかだろう、、
沖縄県知事、県議会、各市町村長、各議会、、
これらに、ひも付きでない「なんにでも使える」予算を
彼らに渡していいものかどうか、
彼らに決めさせていいのかどうか、
本気で考えなくちゃいけない時期が必ず来る、、
権限の地方委譲を前提として、次の選挙を迎えなければいけないということだ、
次に来る、何の地方選挙でも同じことだ、
この政権交代以降、地方で間違った候補を選んでしまうと、
市民県民国民のための税金が、必ず「どぶ」に捨てられることになる、
今回の政権交代は、
我々国民の意識が「政策の一歩前を歩く」よう求め始めている
国民一人一人が、その求めに応じられなければ、
当然、新しい時代のリーダーが必要となる、
正しく政治の出来る地方のリーダーに、引っ張ってもらうしかない、
残念ながらまだ、現在の与党にその準備はないように思う、
来年は参院選のほか、年末には沖縄県知事選もあるだろう、
意識改革といっても、そう簡単にいかない、
民主党は早く準備すべきだ、
もちろん心ある政治家なら、党派に関係なく誰でもいいのだが・・
これから、地方選の意味ががらりと変わる、、
Posted by JaM at 16:04│Comments(0)
│時事
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