2010年06月03日
鳩山小沢体制が退陣しても
トップの二人が辞めても、
残念ながら何も沖縄問題は変わらずという印象だ、
実際、誰が次に来ても
日米合意してしまった後だから、
「菅さん、ひっくり返してくれ」とも言えない、
最近、総理辞任、幹事長辞任か?ということで、
メディアの目線も、普天間基地移設問題からそれてきた、
口蹄疫という緊迫した問題も解決の糸口がなく
しばらく沖縄問題は休止ということにでもなるのだろうか、
時間ばかりが過ぎていく、
緊張感のない時間は、冷静になる良い機会だが
冷静になりすぎて問題そのものを忘れがちになることが怖い
日米交渉のスケジュールがよく分からない、
沖縄県民も知事も市長も知らぬところで何かしら進展しているようで不気味だ、
責任を取って辞めるというのなら、
基地問題を「白紙に戻す」くらいが筋なのだと思うが、
それは米国相手には筋の通らない話だ、
どう考えても、
どう予想を立てても、
辺野古に新しい滑走路は出来ないと思う、
それも米国には筋の通らない話になる、、
自衛隊が実力行使でもして住民や名護住民や基地建設反対派を排除するなど、
おかしな事件事故などにつながらなければよいがと心配でならない、
もう、鳩も飛ばなければ、
イチローも打たない、
政治はすべて消去法なんだな~と実感する
残念ながら何も沖縄問題は変わらずという印象だ、
実際、誰が次に来ても
日米合意してしまった後だから、
「菅さん、ひっくり返してくれ」とも言えない、
最近、総理辞任、幹事長辞任か?ということで、
メディアの目線も、普天間基地移設問題からそれてきた、
口蹄疫という緊迫した問題も解決の糸口がなく
しばらく沖縄問題は休止ということにでもなるのだろうか、
時間ばかりが過ぎていく、
緊張感のない時間は、冷静になる良い機会だが
冷静になりすぎて問題そのものを忘れがちになることが怖い
日米交渉のスケジュールがよく分からない、
沖縄県民も知事も市長も知らぬところで何かしら進展しているようで不気味だ、
責任を取って辞めるというのなら、
基地問題を「白紙に戻す」くらいが筋なのだと思うが、
それは米国相手には筋の通らない話だ、
どう考えても、
どう予想を立てても、
辺野古に新しい滑走路は出来ないと思う、
それも米国には筋の通らない話になる、、
自衛隊が実力行使でもして住民や名護住民や基地建設反対派を排除するなど、
おかしな事件事故などにつながらなければよいがと心配でならない、
もう、鳩も飛ばなければ、
イチローも打たない、
政治はすべて消去法なんだな~と実感する
Posted by JaM at 13:40│Comments(0)
│時事
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政治家は言葉に責任を持ってほしい。日本人は自国の政治にもっと関心を持ってほしい。
鳩山由首相辞任、世論。それに思うこと【ブログアフィリエイトで笑顔いっぱい!幸せなお金持ちになる方法】at 2010年06月03日 15:39
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