2008年04月29日

泡瀬干潟

ちょいと、強引に工事再開したみたい??

こうした、ありえない手法というか
既成事実ありきのやり方で、よく通用するもんだと思う

ネイティブアメリカンや、アボリジニーたちの考え方の中に共通する
「自然は子孫からの預かり物」という意識は、
おそらく、古く沖縄にもあったと思うのね
戦国の世・・以前にね

民族のアイデンティティってのは、自然を所有するだとか
自然に手を加えるだとか、、なんかそうした欲や傲慢さから
失われていくいくんだろうな


泡瀬は、開発企画当初はマリンリゾートと住宅建設で、、
いまはなんかスポーツのメッカとして企業誘致するだの言って、
雇用創出の狙いがあるように聞こえるけどさ、、

裏では石油基地化する計画なんじゃないの?

家賃は取れて税収はあるにせよ、石油基地じゃ雇用は数人でしょ、、

公共工事、埋め立てありきなんだよね


沖縄が沖縄であることを捨ててより数十年、、
子孫に何を残したいのかわけが分からない、、

悪の根源はもしかして尚家か(笑


同じカテゴリー(新聞の片隅に)の記事
おばあタイムス
おばあタイムス(2009-04-02 15:36)

核関連部品の輸出
核関連部品の輸出(2009-02-16 13:39)



釣り船チャーターなら荻堂船長フジン号

マイアルバム
OZIOnet(オージオ ネット)
日本全国発の格安航空券を比較購入サイト
小額短期保険会社ミニンシュラー
世界の飢餓貧困災害紛争に苦しむ子供たちを支援世界の飢餓貧困災害紛争に苦しむ子供たちを支援する国際NGOワールドビジョンジャパン


オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 22人