てぃーだブログ › 海遊族JaMの沖縄写真歩き › 新聞の片隅に › 猫食いオバア

2008年10月30日

猫食いオバア

イギリスのとある場所で、ネコが消えているという・・
meriden_ave、by google

我家にも3匹ネコがいるが、まったく外に出さない
完全家ネコにしてあるので少しは安心なのだが、、
実は、、今住んでいる地域には、昔からこんな怖い事があるんだな・・

猫食いオバアが住んでいるという言い伝えだ、、

なんでも猫の肉は特に肝臓にいいとかで、
そのオバアは、猫を声やエサで優しく呼び込んでは
捕まえて殺し、猫肉をむさぼり食うのだとか、、

以前、近所の友人宅から猫が消えたことがある・・
数年になるが行方知れずのままだ、
密かに猫食いオバアの仕業とウワサしている、

その猫食いオバア、どこに住んでいるのやら


犬や猫を食う風習は、県内にはところどころで残ってはいないかと
以前から思っていたし、、うっすらと感じてもいた、、
現場を確認したわけじゃないので真偽のほどは何とも言えないが、
戦後、沖縄住民の貴重な食料になったであろうことは間違いなく、
犬猫ともに、貴重な沖縄種が失われただろうと思う・・


イギリスの猫失踪トライアングル・・
これはまず猫の習性からして、
猫の集会所を探し当てる事が先決だろう

以下イギリスの記事 mail_online
+++++++++++++++++++++++++++++++
イギリス・ウスターシャー州のStourbridgeという町では8年前からネコが姿を消す事件が続いており、いなくなったネコの数はすでに50匹近いそうです。
詳細は以下から。
The Purr-muda triangle: Mystery after FORTY-FIVE pet cats disappear | Mail Online
Stourbridgeに住むJulie Woottonさんはネコが消える事例が発生してから数を数えているそうですが、これまでにいなくなったネコの数は50匹に迫っており、把握していないものもあるかもしれないとのこと。Julieさん自身、15歳のノーマンというネコを飼っていましたが、昨年行方不明になってしまったそうです。
ネコが消えるのはStourbridgeの中でもMeriden Avenueとその周辺の通りで、飼い主たちはこのエリアを「ネコのバミューダトライアングル」と呼んでいます。
この事例は2000年から発生しており、昨年6月に終わったかに見えましたが今年の5月にまた発生、つい数週間前もケリー・デイビスさんが飼っていた5歳のぶち猫・ギズモが姿を消しました。ある子ども連れの家族は飼っていた3匹のネコをすべて失い、また別の飼い主はあまりに辛いために引っ越したいぐらいだそうです。
RSPCA(王立動物虐待防止協会)は「どこを探してもネコを見つけることはできなかった。何の証拠もなく取り調べをすることは役所では難しいだろう」と語っており、居住者たちはネコの失踪を恐れて残ったネコを外に出せない日々が続いているそうです。



同じカテゴリー(新聞の片隅に)の記事
おばあタイムス
おばあタイムス(2009-04-02 15:36)

核関連部品の輸出
核関連部品の輸出(2009-02-16 13:39)



釣り船チャーターなら荻堂船長フジン号

マイアルバム
OZIOnet(オージオ ネット)
日本全国発の格安航空券を比較購入サイト
小額短期保険会社ミニンシュラー
世界の飢餓貧困災害紛争に苦しむ子供たちを支援世界の飢餓貧困災害紛争に苦しむ子供たちを支援する国際NGOワールドビジョンジャパン


オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 22人