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2008年01月16日

新型インフルエンザH5N1&機能性食品

友人二人が同時にMixi日記に鳥インフルエンザの脅威について書いた、
たいした取材能力のないNHKの特集を見たとのこと・・

二人とも医師ではないが、ある意味医療従事者なので感心の深さが伝わってくる、
こりゃあ、危機的状況だと警告しているように読み取れた

申し訳ないが、、僕個人は、あまり危機感を感じていない、

ちゃんとした糖鎖食品があれば大丈夫だとか、、
ウィルスの型も種類もおおよそ予防レベルでは無関係、 等々
食生活からの提言として、いくつかの機能性食品を紹介しておいた、
生物学的、生化学的根拠によるものだと思って欲しいと後述しておいた(^^)、、、

しかしまあ、糖鎖食品等に関して、僕は決して専門の研究者ではないので、
知りえた情報を整理しただけだが、それでも、多少は理解してくれたかもしれない・・
少なくとも我々一般ピープルに接種される可能性の少ないプレ・パンデミック・ワクチンには劣ると思っていないからだ、


・・独り言はさておき、
今、問題とされるのは、国の取組みのほうだろう、

機能性食品とて全員に周知し全員の口に入るとも思いはしないが 、
愕然とするのは、日本のワクチン備蓄量だ、、

国はワクチンを決め手と考えている、にもかかわらず
すでにノアの箱舟に1000万本備蓄したプレ・パンデミック・ワクチンは、
医療従事者、社会機能維持者(政府関係者、厚労省の人達も含まれる)用に分配され、それ以上の備蓄の準備も予定もないのだとか、

一般ピープルはインフルエンザで死ね!という国策か(^爆^!
人口が減ることは地球環境には良しとしても(^^;;
これには抗議の声を上げるべきだろう、

一人前1500円で生産可能!
これで多くが助かれば安いもんじゃないのか?


でまた、独り言がはじまる・・
個人的予測として、プレ・パンデミック・ワクチンには懐疑的、、、
人類の脅威になる次の大流行(バンデミック)は、今の「型番」によるものじゃないと踏んでいる、、 H5N1は序章に過ぎない、

更に、確実に、進化すると、

まず、今の鳥インフルから人インフルへの進化型で64万人、
それから数年内に耐性を強化した次の本物が来る、、

ちょいと気味の悪いシナリオは書きたくないが、
そんな気がしている、
病原菌、ウィルスの歴史とはそういうものではないだろうか?

てことで、今日は写真なし、、雨も降ってるし(あまり関係ないじゃん)

あそうそう、明日は工事で停電があるんだ、、
何か危機管理必要かなぁ・・、
携帯に充電しておくくらいか(^^)
乾パンはいらないか(^^;;


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