2008年02月13日
超ひも理論からの脱線
某所で書いた記事から、、
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地球人の持ちえた感覚(一般には五感)で知り得る「宇宙」には当然限界があります、このことを僕自身は「地球人の知り得る限界宇宙(仮)」と呼んでいます。
科学ってのは、定量化された(定量化しえた)様々な概念の積み重ねであり、喩えれば、長さや重さや広さといった概念、等々のことですね。ただそれらは、地球人が感知し得る範囲内の「生きていくための必要」から生じる・生活に密着した概念・単位であるわけです、なので、もしかするとそれらは科学ではなく家庭科(^^;なのかもしれないのです。
だから「次に到達できる真実」=「科学」は、案外とそれら「不都合な概念」の積み重ねの上にはありません。
次の科学にとって不都合な間違った科学を、私達が日々応用し、何の不都合もなく生活していると考えるとやや痛快ですね。
実際問題、量子論と相対性理論の物理学上の矛盾点などは、超紐理論のようなものでなければ解決できないと言われてますが、、果たして、普通に感知すらできない三次元を超えた世界を、一体定量化できるものやらと、コンニャクのような私の脳味噌は思うのです。
さて「異次元」という言葉がありますが、異次元というくらいなので当然それらは人類の科学の外にあるのです。
将来的には、韓国の天才少年も登場したことだし、超ひも理論でもって、空飛ぶ車社会が実現するかも知れません、、しかしこればかりは彼のような異次元的人類の多数の登場を待たねばならないでしょうから、ひたすら待つとしましょう。
僕は宇宙旅行・宇宙探査を可能にしている宇宙人たちというのが、実は地球人とは違った次元まで感知できる能力を持っていると仮説しています。 僕がここで言う「次元」というのは、単なる「立ち位置」のことなんですが、おおよその人は誰でも立ち位置を変えれば、同じ物体が「点」や「線」や「面」に見えます。でも「時間」という概念はどうあがいても見えなくはないですか?「時計を見る」という反則を除けばね・・、
僕の作った素敵すぎる曲の歌詞にもこうあります
♪いつも僕は僕のところから
♪君は君の場所から
♪見えるものだけを見つめて
♪全て知ってる気でいた
でも、それらが宇宙人には全て見えてるんですね~きっと、、生まれながらに見えるだとか、親から見方を教わる、学校の授業にある、教科書に書いてある、喫茶店のマスターが教えてくれる、等々、あるいは「何かしらの人類にはない器官」で感じられると思うんです。
宇宙人によっては30次元程度まで感知できるだとか、勿論その中には、人類の科学が定量化した「長さ」や「重さ」とは違う、・「長さ」や「重さ」に相当するなにか・を含んでるんだと思うんですね、、
そうすると、人類には出来そうにないこと、、例えば、鉛から金を作る錬金術だとか、そのようなことが簡単に出来ちゃう。もし、それが出来るなら、同様にどんな物質からでも安全に原子力程度のエネルギーなら簡単に取り出せるかも知れない。
すると、あの映画「バックトゥーザフーチャー」の最後のシーンにあったような、野菜を車に喰わせれば、時間航行が可能なだけの量の電気的エネルギーを取り出せてしまうとか、まあ、そんなことになるわけです。
映画「メンインブラック」に出てくる小型兵器、あれらは人類の想像する「破壊」という概念とは異質なものだったりするわけで、、宇宙人的感性武器なわけです、
宇宙旅行だって、目的の天体の引力のみを取り出して、推進力に変える技術だとか、出発地点A点と目的地B点を紐のように結べば、時間短縮できるだとか、立ち位置を変え「次元?の管理」さえ出来れば、そんなことお茶の子さいさい永谷園なわけですよ。
そうそう、映画「メンインブラック」にはパラレルワールドのひとつのヒントが描かれてました。ゴキブリ星人が奪おうとした「銀河」・・猫の首にぶら下がっていたあれは人類の「質量」という概念にはない「大きさ」でした(^^
最後にパラレルワールドについてもうひとつ・・、
むか~し「謎の円盤UFO」シリーズを作っていた21世紀Fox(英国)が製作した面白い映画がありました。
地球からみた太陽の裏側にあたる場所に、もうひとつの天体があるらしいことが分かり、そこへ宇宙船で探査に出かけたところ、宇宙船が予定の半分の期間で帰ってきてしまった。ところが実は、帰ってきたのは、向こうの地球から来た宇宙飛行士で、まったく名前も年齢も顔形も結婚相手まで全て同じ、、違ったのは「左右」だけだという・・(爆
僕はこのとき、左右は違わなくてもいいのにって思いましたね、まだ小さかったので誰にも文句言えませんでしたが、
もしも、、、のはなし、、
同じ時系列で、同じ人類の世界がいくつも進行しているのなら、、エネルギーの使い方を誤らなかった世界が、ひとつでもあってくれることを願っています。科学の使い方を間違った銀河は、ゴキブリ星人に踏み潰されても仕方がないのです。
あと、中途半端に世界を変えようとして「洗濯機型タイムマシン」で、十数年前に娘を送り込むようなことじゃ、駄目よ。
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地球人の持ちえた感覚(一般には五感)で知り得る「宇宙」には当然限界があります、このことを僕自身は「地球人の知り得る限界宇宙(仮)」と呼んでいます。
科学ってのは、定量化された(定量化しえた)様々な概念の積み重ねであり、喩えれば、長さや重さや広さといった概念、等々のことですね。ただそれらは、地球人が感知し得る範囲内の「生きていくための必要」から生じる・生活に密着した概念・単位であるわけです、なので、もしかするとそれらは科学ではなく家庭科(^^;なのかもしれないのです。
だから「次に到達できる真実」=「科学」は、案外とそれら「不都合な概念」の積み重ねの上にはありません。
次の科学にとって不都合な間違った科学を、私達が日々応用し、何の不都合もなく生活していると考えるとやや痛快ですね。
実際問題、量子論と相対性理論の物理学上の矛盾点などは、超紐理論のようなものでなければ解決できないと言われてますが、、果たして、普通に感知すらできない三次元を超えた世界を、一体定量化できるものやらと、コンニャクのような私の脳味噌は思うのです。
さて「異次元」という言葉がありますが、異次元というくらいなので当然それらは人類の科学の外にあるのです。
将来的には、韓国の天才少年も登場したことだし、超ひも理論でもって、空飛ぶ車社会が実現するかも知れません、、しかしこればかりは彼のような異次元的人類の多数の登場を待たねばならないでしょうから、ひたすら待つとしましょう。
僕は宇宙旅行・宇宙探査を可能にしている宇宙人たちというのが、実は地球人とは違った次元まで感知できる能力を持っていると仮説しています。 僕がここで言う「次元」というのは、単なる「立ち位置」のことなんですが、おおよその人は誰でも立ち位置を変えれば、同じ物体が「点」や「線」や「面」に見えます。でも「時間」という概念はどうあがいても見えなくはないですか?「時計を見る」という反則を除けばね・・、
僕の作った素敵すぎる曲の歌詞にもこうあります
♪いつも僕は僕のところから
♪君は君の場所から
♪見えるものだけを見つめて
♪全て知ってる気でいた
でも、それらが宇宙人には全て見えてるんですね~きっと、、生まれながらに見えるだとか、親から見方を教わる、学校の授業にある、教科書に書いてある、喫茶店のマスターが教えてくれる、等々、あるいは「何かしらの人類にはない器官」で感じられると思うんです。
宇宙人によっては30次元程度まで感知できるだとか、勿論その中には、人類の科学が定量化した「長さ」や「重さ」とは違う、・「長さ」や「重さ」に相当するなにか・を含んでるんだと思うんですね、、
そうすると、人類には出来そうにないこと、、例えば、鉛から金を作る錬金術だとか、そのようなことが簡単に出来ちゃう。もし、それが出来るなら、同様にどんな物質からでも安全に原子力程度のエネルギーなら簡単に取り出せるかも知れない。
すると、あの映画「バックトゥーザフーチャー」の最後のシーンにあったような、野菜を車に喰わせれば、時間航行が可能なだけの量の電気的エネルギーを取り出せてしまうとか、まあ、そんなことになるわけです。
映画「メンインブラック」に出てくる小型兵器、あれらは人類の想像する「破壊」という概念とは異質なものだったりするわけで、、宇宙人的感性武器なわけです、
宇宙旅行だって、目的の天体の引力のみを取り出して、推進力に変える技術だとか、出発地点A点と目的地B点を紐のように結べば、時間短縮できるだとか、立ち位置を変え「次元?の管理」さえ出来れば、そんなことお茶の子さいさい永谷園なわけですよ。
そうそう、映画「メンインブラック」にはパラレルワールドのひとつのヒントが描かれてました。ゴキブリ星人が奪おうとした「銀河」・・猫の首にぶら下がっていたあれは人類の「質量」という概念にはない「大きさ」でした(^^
最後にパラレルワールドについてもうひとつ・・、
むか~し「謎の円盤UFO」シリーズを作っていた21世紀Fox(英国)が製作した面白い映画がありました。
地球からみた太陽の裏側にあたる場所に、もうひとつの天体があるらしいことが分かり、そこへ宇宙船で探査に出かけたところ、宇宙船が予定の半分の期間で帰ってきてしまった。ところが実は、帰ってきたのは、向こうの地球から来た宇宙飛行士で、まったく名前も年齢も顔形も結婚相手まで全て同じ、、違ったのは「左右」だけだという・・(爆
僕はこのとき、左右は違わなくてもいいのにって思いましたね、まだ小さかったので誰にも文句言えませんでしたが、
もしも、、、のはなし、、
同じ時系列で、同じ人類の世界がいくつも進行しているのなら、、エネルギーの使い方を誤らなかった世界が、ひとつでもあってくれることを願っています。科学の使い方を間違った銀河は、ゴキブリ星人に踏み潰されても仕方がないのです。
あと、中途半端に世界を変えようとして「洗濯機型タイムマシン」で、十数年前に娘を送り込むようなことじゃ、駄目よ。
Posted by JaM at 01:52│Comments(0)
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