2009年09月21日
映画「おくりびと」拝見
テレビで映画「おくりびと」を見た
評判どおりの良い内容の映画だった、、
ただ気になったのは、映画音楽だ、、
久石譲は好きな音楽家だが、この映画に関しては全く良くない、
監督の要望というか編集でそうなってしまったのだろうが、
かつての日本映画独特の無用な音の挿入だ、、
映画音楽としては聞くに堪えないものがあった、
録音が悪いとか、ミキシングが悪いとかそういうレベルではない、
久石譲独特の叙情的な旋律、、、という映画評に期待しすぎた小生も悪いが、
徹底的に音でしらけてしまった、
いまだに、こんなダサい編集をやる映画監督がいるんだなと残念に思う、、
音がでしゃばらずとも、
あのストーリーなら、映画音楽は無用だろう、、
あんな劇伴(BGMのこと)はいらない、、
評判どおりの良い内容の映画だった、、
ただ気になったのは、映画音楽だ、、
久石譲は好きな音楽家だが、この映画に関しては全く良くない、
監督の要望というか編集でそうなってしまったのだろうが、
かつての日本映画独特の無用な音の挿入だ、、
映画音楽としては聞くに堪えないものがあった、
録音が悪いとか、ミキシングが悪いとかそういうレベルではない、
久石譲独特の叙情的な旋律、、、という映画評に期待しすぎた小生も悪いが、
徹底的に音でしらけてしまった、
いまだに、こんなダサい編集をやる映画監督がいるんだなと残念に思う、、
音がでしゃばらずとも、
あのストーリーなら、映画音楽は無用だろう、、
あんな劇伴(BGMのこと)はいらない、、
Posted by JaM at 23:56│Comments(0)
│映画
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