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2009年05月05日

ありえない風景

現在、水中写真家としてもドキュメンタリストとしても
素晴らしい仕事をされている
赤木正和氏のブログで、、これを読んで、ぶっ飛んだ

写真家は、
被写体に出会わなければ写真は撮れない

あたりまえのことだ

広告写真家は主に「作り」
ドキュメンタリストは「歩く」

犬も歩けば、とよく言うが
意識なく歩いているものに「被写体は見えてこない」


写真家「所幸則氏の1sec」というシリーズも
彼のこれまでに発表した「作る」というイメージからは想像がつかないほど
「歩いて」ものにした映像だろう

(といっても、彼がどれだけ日々、様々なものに目をむけ歩いてきたかを我々がただ知らなかっただけの話・・)


やっぱ、、
意識なく歩いてちゃ駄目だ、
もっと目も養わなくちゃいけない、

見えるものも見えてこない



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